セルフネグレクト 自らを放置・・・


 


 


 


 


 


セルフネグレクト


つい最近初めて聞いた言葉です。


 


「ネグレクト」という言葉はずいぶん前から耳にしています。


親が子供を面倒見ないでほったらかしにしている。


とか、高齢者を介護しないでほったらかしにしている。


など、育児放棄や、介護放棄などの虐待をネグレクトと言っていたと思います。


 


しかし、そのネグレクトとは違う「セルフネグレクト」という事例が全国で報告されているそうです。


その名の通り、自分を放置するということです。

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在宅酸素療法 HOT とは?

在宅酸素療法という医療管理がります。

HOT(home oxygen therapy)は高度慢性呼吸不全やチアノーゼ型先天性心疾患・肺高血圧症で、在宅で酸素投与が必要な患者に行うものです。

基礎疾患としては、慢性閉塞性肺疾患が一番多く、なかでも肺気腫が多いとされています。
特に慢性呼吸不全の場合、動脈血酸素分圧55mmHg以下の者および動脈血酸素分圧60mmHg以下で睡眠時、または運動負荷時に著しい低酸素血症を起こすものと定義されています。
HOTの普及により、いままで入院して酸素吸入しなければならなかった患者の多くが、家庭内での生活だけでなく、外出も可能となってきています。


今までなら、病院で入院しながら生活していたはずの人が、在宅酸素療法のおかげで、自宅での生活が可能となり、外出までできるようになったのは、その患者さんにとってのQOL(生活の質)の向上に非常に大きな役割を果たしていると思います。


↓↓↓↓簡単に血中酸素濃度が測れます。↓↓↓↓
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感染予防 MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)

ここ数日、感染に関して記事を書いていますので、今日もその流れをつないでいこうと思います。

今日は、MRSAという菌について書いてみたいと思います。

MRSAとはMethicillin Resistrant Staphylococcus Aureus
の略で、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌のことです。
メチシリンという抗生物質に対して耐性ができているため消毒や、抗生物質が効果を発揮しないブドウ球菌というわけです。


MRSA感染者は例のごとく老人ホームなどの施設で時々見かけます。

感染経路や、原因などはいろいろありますが、高齢者のように免疫力が低下している人が感染してしまうケースが多いようです。

福祉施設などでMRSA感染が広がる理由としてはいくつかあると思います。

1つは、先に述べたように高齢者は免疫力が低下しており感染しやすいということ。

老人ホームなどは一度入居したら長期間そこで滞在することで、感染の機会が多くなること。

さらに、高齢者の介助をする介護職員や、看護師などを介して広がる可能性があるということなどから病院や、福祉施設などでの院内感染はよくある話です。

予防はどうするのか・・・?

TIAとは?? 一過性脳虚血発作

以前、私の働いていたデイサービスで突然意識を失くした方の話をしました。

「突然の意識消失」といい記事ですが。

その方について、その症状のことを看護師が

「TIA」

と言っていました。

TIAってなんだろう??と思っていて。今軽く調べてみたら以下のようなことが書いてありました。


どんな病気か
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 一過性脳虚血発作(TIA)とは、脳に行く血液の流れが一過性に悪くなり、運動麻痺感覚障害などの症状が現れ、24時間以内、多くは数分以内にその症状が完全に消失するものをいいます。脳梗塞(のうこうそく)の前触れとして重要です。
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福祉用語 認知症高齢者日常生活自立度

認知症 

介護保険制度が始まったころは、まだ認知症というキーワードはあまり周知されていませんでした。

今では、当たり前のように「認知症」という言葉が使われています。

皆さんの周りにも、認知症の高齢者がいると思います。

物忘れの激しいおじいさんや、いつも同じ話をするおばあさん・・・

など、一言に認知症といっても人それぞれ状態は違います。


そこで、認知症のレベル(程度)を段階的に示し、大まかに把握しやすくするための基準があります。

それを、認知症高齢者生活自立度 と言います。


介護保険制度要介護認定では認定調査主治医意見書でこの指標が用いられており、要介護認定における、コンピュータによる一次判定介護認定審査会における審査判定の際の参考として利用されています。



詳細は・・・

感染症 肝炎ウイルス対策

感染症対策

C型肝炎というのは良く聞いたことがあると思います。

血液製剤によって感染した話をテレビなどで耳にされたことがあると思います。

老人ホームなどの施設にはC型肝炎の方が結構たくさんみえます。
それらの方々は、いろいろなルートで肝炎に感染されてきています。

肝炎は、ウイルス感染です。感染を防ぐためにはどんなことに気をつければいいのでしょうか?

これから挙げる対策は、100%感染を防げるわけではありませんが、簡単な対策として、知っておくといいかと思います。


対策を読む

福祉用語 せん妄 とは?

せん妄とは?

先日、記事の中で「夜間せん妄」という言葉が出ました。
今日は、そのせん妄について、勉強してみました。

老人ホームで夜勤をしているときなど、夜になると落ち着きがなくなったり、興奮しだして大声を上げたり、徘徊したり・・・

昼間のとは全く別人のようになってしまう高齢者の方は結構みえました。

それらの方々がすべて「せん妄」ではないですが、なかにはせん妄である方も見えるわけです。


せん妄とは意識障害の一種で、軽い意識混濁(意識が朦朧とする)に加えて錯覚、幻覚、それらに基づく妄想や興奮を伴う状態をいいます。

病名ではなく症状の名前ですが、高齢者ではしばしば見られるので、病名と同じように扱われています。



原因は・・・

失語症の症状 

前回の記事の中で、失語症についての捉え方に間違いがあったようなので、再度記事にしてみます。

これを読んでご意見などあればコメントお願いします。

失語症の症状

発語失行

話の理解力や話をする筋力、協調性に異常はないのですが、口や舌が言語中枢の指示通りに動かない。そのために、言葉の言い間違いや変な言葉になってしまうことです。

流暢性の障害流暢性とは、私たちが普段、普通に話をしている状態のことです。
この流暢性の障害が起こることで言葉のスピード、言葉の内容、アクセントなどに異状が現れます。

錯語
頭の中で話そうと思っていたり、書くつもりで考えていたことが、間違った表現になってしまうことです。

語健忘
言いたい物や人は分かっているのに、その固有名詞が思い出せない。
そのために、「あれ」「それ」「これ」などの代名詞を使うことになります。

保続
一度言った言葉のイメージが頭の中に残ってしまい、状況が変わっても同じ言葉を繰り返すことです。(ディスプロソディー 韻律障害)
言葉のメロディー(音の高さ、強さ、リズムなど)をプロソディー(音律)と言い、次の4種類があります。

1、固有プロソディー
  疑問文か叙述文かを音の抑揚で区別します。

2、知的プロソディー
  強調することにより、特別の意味が与えられます。

3、情緒的プロソディー
  喜びや怒りなどの感情を表します。

4、言葉にならないプロソディー
  ぶつぶつ言う声や、ため息などで、気持ちをあらわします。

残語
ほとんどの言葉が失われてしまっているが、辛うじて発音や書くことのできる言葉のこと。 うなり声なども残語ですが、話の内容とは無関係に同じ言葉が繰り返されるところから、反回語とも言われるそうです。

迂語
語健忘でいいたい言葉(特に固有名詞)が喚起できないために、そのものの形や状態や、用途など、遠回りに話すこと。

失語症と構音障害の違いって?

失語症構音障害の違いってなんだろう?

今日、デイサービスの終礼で明日から新規の利用者さんの話をしていたときに思いました。

言葉が話せない。

と聞くと、両方思い浮かんだのですが、なにがちがうのでしょうか? 

ということで、今日は失語症構音障害の違いについて書いてみたいと思います。

失語症とは?

主に、脳梗塞や、脳出血脳挫傷などの後遺症として現れます。

単純に、言葉を発することができない発語失行)だけでなく、健康なときは詰まることなく話ができていたのができなくなる(流暢性の障害)など。
相手の話していることをうまく理解できないこともあります。

ほかにもさまざまな症状があり、さらに何種類かのタイプがあり
一言に失語症といってもその症状は多岐にわたります。

とっても簡単に、崩して言うと。。。

まったく言葉が通じない国に、たった一人で出かけていく・・・
そんな自分を想像してみて下さい。きっとこんな感じです。


構音障害とは?
失語症のようにいろいろな症状があるというよりも、言葉が出てこない。

言い換えると、音を発することができないということです。

さらに失語症と大きく違うのは原因が脳の障害によるもの(運動性構温音障害)以外あることです。

ひとつは、もともと身体的に障害を抱えている場合(器質性構音障害
胎児の発育段階で障害をもったり、ほかの疾病などで発語に必要な部分に障害などを持つことで起こる障害です。

さらに、体のつくりには何の問題もないのに何らかの原因で発語ができない(機能性構音障害)もので、子供に見られることが多いそうですが、比較的治療しやすいものだということです。

以上が、構音障害の大まかな説明です。
実際に構音障害で一番多いのは運動性構音障害だそうです。

失語症構音障害の違いはこんな感じですかね・・・?
失語症の方が広く深い感じですね。

この記事は管理人が簡単に調べた結果を個人的な解釈で記事にしておりますのであしからず。

福祉用語 介護認定審査会と介護保険審査会

介護認定審査会 と 介護保険審査会

2文字違うだけで紛らわしい言葉ですが、まったくの別物です。
介護福祉士ケアマネ試験勉強などで出てきますが試験で間違えないように気をつけましょう。

まず介護認定審査会とは?

字の通りの意味です。
介護保険の申請をする際に、コンピューターによる1次判定と
介護認定審査会による2次判定で申請者の要介護度を判定するのです。

大体はコンピューターで要介護度は出ますが、主治医の意見書や特別な理由などがある場合、介護認定審査会でさらに細かい検討します。


一方、介護保険審査会とは?

先ほど述べた介護認定要介護度(または要支援)が認定されるわけですが、その認定に不服がある場合に介護保険審査会不服申請をするのです。

要は、「私はもっと要介護度が高いのに低く認定されてしまった。」

こんな場合に不服を訴えることができると言うことです。

と言うことで、介護認定審査会は要介護度の認定作業をする機関で

介護保険審査会は私たち市民の意見を聞いてくれるところ

という感覚ではないかと思います。


覚えておくと何かいいことがあるかも知れませんね。

福祉用語 特定高齢者 とは?

最近時々耳にします。

特定高齢者 とはどんな高齢者なのでしょうか?

一般に高齢者とは65歳以上の方のことを呼びます。

さらに分類するなら
前期高齢者・・・65歳以上74歳以下

後期高齢者・・・75歳以上の高齢者のこと
        最近後期高齢者医療保険で話題になっていますね。

特定高齢者とは、65歳以上の人で要支援要介護になるおそれのある高齢者のこと。

毎年健診とあわせて実施される生活機能評価で、“要支援要介護になるおそれがある”と認められれば「特定高齢者」となります。また、要介護認定で「非該当」(自立)という結果であった方は生活機能評価を受けることとなっており、ここで“要支援・要介護になるおそれのある”と認められれば「特定高齢者」となります。

本人や家族が地域包括支援センター等に相談して、生活機能評価を受けることもできます。特定高齢者と認められれば、市区町村の「介護予防プログラム」を受けることができます。

後期高齢者医療保険制度とは??  負担が増えるってこと?!

後期高齢者医療保険制度ってなに??
長寿医療制度ともいわれます。一応呼称はこちらのようですが・・

素朴に感じている方も多いと思います。
私も、詳しくは分かりません。ただ、いろいろ調べてみるとなんとなく見えてきました。

75歳以上の後期高齢者と呼ばれる人たちも保険料を払わなくてはいけない。

ということです。

今まで健康保険国民健康保険扶養家族になっており個人的には保険料を支払っていなかった75歳以上のお年寄り達からも保険料を徴収し医療費に充てるということで、とにかく負担は増加するということです。
当然、扶養家族でなく年金暮らしの老人にも保険料は課せられるわけで、年金からの天引きになるそうです。

ひどいはなしですが・・・

全国平均で5〜6000円の負担となるそうです・・・
いくらガソリンが25円安くなったところで物価が上がり、税金が上がり、給料は上がらないんだから、困ったものです。

日本が心配ですね・・・





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