〜新人の教育〜その3

今日は、新人教育についてひとこと。

私は今年の4月から新しい職場に転職しました。

以前は、社会福祉法人が運営する特別養護老人ホームでユニットリーダーとして仕事をしていました。

今は、医療法人が運営する新規オープンするショートステイ単独型短期入所生活介護)の職員として採用され、まだその施設自体が建設中のため既存のデイサービス(通所介護)で一時的に働いています。

要するに、以前は教育する立場だったのですが、今は、教えられる立場になったわけです。

そこで、感じたことは、きちんとした介護職教育プログラムがあればいいなあ。

と感じました。
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介護職の悩み。要介護者からの暴力行為に悩む介護員。

介護支援専門員の研修が終わって久しぶり仕事に行きました。
 
ようやく、開放されてのびのび出来ると思って出社したら・・・

Kさん(利用者)がAさん(介護員)に手を上げた。

という話を聞きました。

Kさんは左半身麻痺と言語障害がある方なのですが、なにかのきっかけでAさんにかなりの勢いで怒ったようです。
そして腕が傷だらけで、手の甲にアザも出来ていました。
 

Aさんは介護福祉士を目指して頑張っている方で、仕事もきちんとやり、とても頑張りやさんです。

しかし、AさんはなんでKさんが突然怒り出したのか。分からないのにこんな目にあったことが納得いかないと涙ながらに訴えていました。

ただ、介護の現場ではこんなことはよくある話です。

介護職員も人間ですので、腹も立ちます。
いいことではありませんが、高齢者虐待してしまう家族がいることは仕方のないことだとも思います。

とても難しい問題です。障害者、高齢者だから何をやっても許されるのか?悪いのは介護者なのか?

きっと解決できることではないと思います。


介護をしていて悩み 私が老人になったら・・・なんて考えてみたことありませんか?

今日、私の勤める老人ホームでの出来事。

後輩の女性介護職員が個人のケース記録を記入しながらボソッと話しかけてきました。

「私のこんな風な年寄りになっていくのかなぁ・・」
と。
少し話を聞くと、
耳がほとんど聞こえないが、自分のことはほとんど自分で出来るしかっりとした96歳のお婆さんのことを、80代半ばのお婆さんや70代のお婆さんが、コソコソと悪口を言っていたのを見かけたとのことでした。

実際そのようなことはよくあります。

体に障害を持つ高齢者言語機能に問題のない人が数人いるのですが、その方たちは井戸端会議的にいろんな人の噂話をよくします。

聞いていて気持ちのいい話は正直少ないです。

そのような話を聞いてしまったので、その職員は自分が女である為に、

「私も・・・」

なんて思ったのでしょうね。

介護の悩み 介護職としてどこまで高齢者に関わるべきなの・・?

私の勤める老人ホームの、あるユニットで今、ちょっとした問題があります。

それは老人ホームに週2回、外部からの売店が来て、入所者がそこで、野菜や、生ものを購入し、自分で漬物にしたりして、他の入所者に配っていたり、無駄に大量に購入するということです。

生ものは当然腐ります。しかし、お年寄りの中には腐っても気がつかずに食べてしまう人もいます。また、自分で漬物にするときに使う、はさみや、塩もみするときのビニール袋などの衛生面は全く把握できていません。

ましてや、野菜も洗っているかすら怪しい状態です。

このような、暴挙(?いいすぎですが・・)を働く方々は障害等はあるものの自立に近い要介護者が大半を占めます。
ですから、極端に心配することはないのですが、ノロウィルスなどの感染や、カビや、腐ったものによる下痢などを引き起こしかねません。

そこで、今日から、ある作戦?を始めることにしました。
好きな物を購入するのは容認することを前提とするが、もし食中毒などが起これば販売に来ている外部の商店は以後、私たちの老人ホームには立ち入り禁止になる。という前提で
@購入したら介護職員に見せていただく。
A購入物それぞれに消費期限を設けて、その期限までに食べない場合は廃棄させていただく。
Bチェックリストをこちらで作り記入させていただく。
C漬物など作りたいときはこちらが用意した道具を使い、職員の目の届くところで作業(調理?)していただく。
Dこのようなことをするのは皆さんの健康を守るためと、売店が来なくなる事を防ぐためである。

ということを説明して、納得してもらいました。





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