介護職員の大きな不安 〜夜勤〜

老人ホームなどでの 夜勤 と聞くと、どんなイメージを持つでしょうか?

夜通し働くから疲れそう、とか

夜中に見回りに行くのが怖そう、とか

単純にしんどそう、など思う方がいるとおもいます。


その通りです。 

普段、何人かの介護職員で利用者を介護しているわけですが、夜勤となると介護職員に対する利用者の割合が極端に増えます。

1人で20〜30人を看るのが普通くらいだと思います。

私も始めて夜勤をやったときはとても緊張しました。

今回、新しい介護施設の開設準備の段階で、介護の仕事に携わった事のない人たちに対してどのようなアドバイスをしていくべきか考えています。

私の経験を基に少し書いてみたいと思います。
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介護職員の苦悩 〜特養入所者による暴力行為〜

つい先日、その事件は起こりました。

私の勤める特別養護老人ホームに入所している60歳代の男性Aさん

基本的に女性を軽視している。

普段は比較的温厚な方なのですが、時々人が変わった様に怒り狂うときがあり暴言や、暴力で感情を表現されることがある方です。

その日もなぜか酷く怒っており、対応している職員(この時は看護師)
に、顔面を殴るわ、職員の腕から血が出るほど酷くバリ掻くわで大変でした。

たまたま近くにいた私と、その看護師2人で、なぜそれほどまでに
怒っているのか?・・・話を聞くことにしました。


しかし、彼の主張は
「おまえ等はばかだ!!」
「良くなろうとしていない」
「責任感がない」
と、職員の非難や自分の不平不満を訴えるばかりです。

しばらくそんな話を聞きながら、ようやく落ち着きを取り戻してきたので、怒り始めた理由を聞きました。

その理由とは・・・
お茶の時間にチョコレートを食べたいと職員に頼み、その量まで伝えたのに、職員が『多すぎるから』と少ししかくれなかったとのことでした。

そんなことで、殴るわ引っ掻くわ・・・悲惨な思いをする職員がいるのです。
当然、相手は要介護者であり、病人であり、お客さんな訳ですが・・・
やり場のない怒りと、負わされた傷だけが残ります。

介護サービスを利用している人の中でほんの一握りですが、暴力行為や
セクハラまがいの行為をする人達がいます。
いま、この記事を読んでいる人たちにはくれぐれもこんなことをしないお年寄りになってもらいたいと思います。

もっと書きたいのですが長くなるのでまたの機会に・・・







もうすぐ新入社員が入ってきます。 新人研修をするのですが。。

そろそろ人の出入りがある時期ですね。

ということで、来年度の新人さんが私の社会福祉法人全体で10人くらい入るらしいのですが、新人研修の中で1時間ほど講習をしなくてはいけないことになりました。

ユニットリーダーである私は、自慢ですが(^ ^; 介護福祉士であり、介護支援専門員でもあります。

でも、人に教えたことはあまりありません。

しかも、講義内容を自分で考えてやれ。とのお達しです。

「車椅子の扱い方」というテーマでやるのですが、いまから頭を痛めています。

とりあえず、いろいろ自分でも再勉強が必要です。

肺炎?・・・熱発者がいます。

今日、私のユニットの中の寝たきりの老人が熱を出しました。

大体37度後半の熱で、頭をアイスノンで冷やしていましたが、どうも喘鳴もあり、肺の音も雑音がするとゆうことでした。

看護士がかかりつけの医師に連絡し、現在ある内服薬で様子を見ることになりましたが、おそらく肺炎では?と思います。

まあ、私は介護福祉士であり、少し知識はあるけど、医師ではないので、わかりませんが・・・

ただ、老人の肺炎。。肺炎に限らずいろいろな症状は、若い人と比べてはっきりとした症状はでません。

ですから、なんとなく風邪かなー・・?なんて思っていると肺炎だったりします。

ですから、老人の風邪は肺炎を疑うようにしても良いくらいじゃないかと思います。

入浴後のケア 介護業務

私の老人ホームでは1週間のうちに入浴が日曜日以外ほぼ毎日あります。

寝たきりの人や、車椅子の人、自分で普通のお風呂に入れる人など交代交代で入浴してもらっています。

入浴後には、濡れた髪を乾かしたり、薬の処置や、爪を切ったりといろいろなケアを行います。

特に爪を切ったりするのは注意が必要です。
爪と一緒に指の肉まで切ってしまうという事故はよく聞きます。




介護職は不規則勤務 シフト作りも楽じゃない・・・

今日は施設内での忘年会でした。
施設に入所している老人をホールに集めて豪華な食事を出したり、職員の出し物を披露したりして楽しんでもらいました。

と。話は変わりますが、ようやく来月の勤務表が出来上がりました。
私が勤める施設では勤務体系が時間帯別で全部で5パターンあります。
朝早く出勤したり、夜中に出勤したり、夕方出勤したりといろいろです。

夜勤明けで次の日が仕事になることは多いです。
このような不規則な勤務を5〜7連勤すると結構疲れます。
その間に夜勤⇒出勤なんかがあると最悪です。

また、私の施設では勤務表をワーカーが2ヶ月ごとに交代で作成することになっています。

人によっては、自分の良いように勤務を組みほかの人が過酷な勤務になっていることを気にもしていません。

「主婦だから・・・」といって、自分勝手に勤務をつくったり、無理やり勤務交代を迫るおばさんたちはたくさんいます。

しかし、「主婦だから・・・」なんてことはその人にプライベートであり、若い職員が「明日彼氏と・・・」となんら変わらないのではないでしょうか??

これを読んだおばさん方!給料貰って働いてるんだから「主婦だから」なんて口にするな!!

若者だって「独身だから」やるべきことはたくさんあるんだ!

少し、感情的になってしまいました(^ ^;

介護職現場の過酷な勤務体制

今年も、残すところあと少しとなりました。
世間の人々はもうすぐ訪れるお正月休みを心待ちにしていることでしょう。
しかし、私たち介護職は年末年始関係ありません。まあ、それほど苦痛というわけではないのですが。。。

苦痛というと、過酷な勤務体制でしょうかね・・・
夜勤がある職場ですのでたいていの場合は夜勤明けの翌日は休みになるのですが、前日の夕方から翌日の朝まで仕事をしてさらにその翌日も仕事で・・・と、なかなかやすみがありません。

最近の介護の現場人手不足は深刻で、夜勤を数人で交代でまわしたり夜勤明けでそのまま日勤をしていったりと、介護施設で労働基準をきちんとまもっている施設は少ないのではないかと思います。

今日は会議でした。  ユニットにて、介護方針や、ケアプランを検討しました。

今日は、月に一度のユニットでの会議がありました。
業務を行ううえで必要な委員会が設置されていて、その委員会の報告や、指導などがあり、さらに特別養護老人ホームに入所している、老人のケアプランの見直しなどいろいろなことを話し合います。
日頃の介護業務のなかで、各職員が気づいたことや、問題点などを話し合いました。毎月8時過ぎ(5時半から)位に終わります。

冬の賞与がなんとか出ました。

昨日、賞与が無事?でました。
おかげでいろんな支払いがなんとかできる今日この頃です。

しかし、相変わらず福祉現場給与は安いです。
介護の仕事は体の不自由な老人を抱えたり、頑固で、ひねくれた老人や暴力行為のある老人、不潔行為のある老人、感染症を持っている老人などなど一筋縄ではいかない仕事です。

このような仕事は、いろいろな危険をはらんでいることを考えるともっと介護職の報酬を上げるべきだと思います。

資格に対する報酬を上げて欲しいです。はっきり言って誰でも出来る仕事ですので、資格の有無と能力に応じた報酬を期待したいものです。
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