介護予防:爪白癬 

今日、入浴後のケアをやっていました。

ある、お婆さんの足の爪を切るとき、その方は爪白癬で、足の爪がほとんど白癬菌によって、爪が膨張していました。

水虫を引き起こす白癬菌は症状が出る場所で呼び名が違いますが、爪でおきると、爪が膨れ上がるようになり、見た目にも綺麗とはいえないじょうたいになってしまいます。

ですから、水虫菌を貰わないためにも、こまめな手洗い、長時間の足の蒸れなどを避けると良いのではないでしょうか?

「かゆい」というのは「痛い」よりもやっかいです。

痛い」は鎮痛剤を投与すればいくらか平気です。
痒い」はかゆみ止めの薬はあるにはありますが、完全にはかゆみは止まりません。さらに、「痛い」のは我慢するしかありませんが、「痒い」は・・・

つい、掻いてしまいます。

掻くと気持ちいいですが、その後、痒みの症状は悪化してしまいます。
ですから、水虫などの感染症はかからないことが一番なのです。

地域で介護予防 介護予防教室などで介護予防についての啓蒙活動

介護保険法が施行されて、どんどん要介護者が増えてきました。
現在では約400万人の人が要介護者となっています。
これからもさらに要介護者が増えることが予想されます。そのために、これから重要になってくるのが「介護予防」なのです。

介護予防」その字が示すように、介護状態になるのを予防する。ということです。
 要介護者が増えると、介護保険財政が完璧に破綻してしまうでしょう。

私の老人ホームに「地域包括支援センター」というものがあり、地域の介護予防にも率先して取り組まなくてはならない。
地域の高齢者や、要支援者などを公民会などに集めて、健康管理や、栄養管理、リハビリなどの講義や、レクリエーション等の啓蒙活動をしています。

これからの介護保険は以前のように簡単には要介護認定をしてくれそうにないので、要介護状態にならないことが大切です。

また、介護予防サービスというものもありますので、各市町村役場のの高齢福祉課や、近くの在宅支援センター地域包括支援センター福祉施設ケアマネなどに聞いてみるのもいいでしょう。
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