介護保険は1割負担

介護保険介護サービスを受けると、その費用の1割負担でよい。

残りの9割は介護保険から支払われるということをみなさんご存知かと思います。

そ1割負担で利用できるサービスの量は、要介護度によって違います。



それぞれの要介護度の限度額を超えるサービスを利用すると、その分は10割自己負担となります。



介護保険、介護のお金がわかる本

介護保険、介護のお金がわかる本
私は、レセプトから利用者への利用料請求までやっているのですが、この全額自己負担があるときの利用料請求で、よく間違えてしまいます。



こんな本読んだほうがいいのでしょうか・・?

養護老人ホームとは?

今日、私がいま働いているデイサービスを利用している方の担当者会議があったようで。

その方が今後、養護老人ホームへの入所となるそうで。

養護老人ホームってどんな人が入所できるんでしょうか?

ひとつに、65歳以上である。ということ。

環境上の理由として
家族や住居の状況など、現在置かれている状況の下では在宅において生活することが困難であると認められる場合。


健康状態として
入院して治療が必要でない程度の病気の状態であること


経済的理由として
世帯が生活保護法による保護を受けている。あるいは、世帯の市町村民税の所得割が非課税であるか、もしくは災害その他の事情により世帯の生活の状態が困窮していると認められる場合。


ある自治体のHPで調べた結果ですが、はっきりしない点がありますよね。

世帯の市町村民税の所得割が非課税・・・??

所得割とは?
所得割とは、私たち市民がその能力(所得金額)に応じて納める税のことです。
 税を算出する基準は、前年中の所得を基準として計算されます。このことから平成20年度の市民税は平成19年中の所得が基準となります。

市町村民税を免除されているということでしょうかね?

65歳以上で経済的・環境的な理由から在宅での生活が困難な人が養護老人ホームに入所できるようなかんじです・・

詳しく知りたい方は、それぞれの自治体の住民課高齢福祉課などに相談されるのが良いと思います。




また意味不明な人事異動がありました。

先月も同じような記事を書いた覚えがありますが・・

またまた意味のない人事異動が行なわれました!

介護の仕事に直接関係ない人に
「事務次長」
とういう肩書きがつきました。

それまではパート職員だったにもかかわらず・・・
デイサービスの運転手くらいとしか必要とされていない人にもかかわらず

むかし、地元の農協の支店長だったその男性は
よく勤務時間中に暇そうにタバコをふかしているその男性は


施設の収入が伸び悩んで、介護職員の給与が上がらず、賞与も満額支払われないこの状況の中、意味不明な昇格人事を行なわれました。

これをみた現場の介護職員たちは

「なぜ??」
「またか・・・」

といった、経営陣に対する不信感を募らせていました。

最近、少し話題になったと思いますが、
福祉職員の平均月給は22万円程度だと言うことを聞きました。
(日本の一般労働者の平均は33万円程度だったきがします)
実際は今の若手職員達は15〜17万円程度の月給の子が多いです。
20万円以上貰っている職員はすくないです。

精神的にも肉体的にも、相当ハードなこの仕事の給与体系を早く見直して欲しいとともに、福祉施設の経営者は、収益を誰に一番還元するべきか考えて欲しいと思います。

ほとんど愚痴になったしまいましたが、これを福祉施設の経営に携わる人たちが読んでくれるといいな、と思います。


いいのか??これで。 老人ホームでの人事・・・

今日は、ちょっと愚痴っぽい書き込みしちゃいます。

数日前、職員への連絡として、『人事異動』の張り出しがされていました。

退職する人のお知らせと、異動のお知らせでした。

退職する人が2名いて、一人はできちゃった・・退職で、もう一人は何で辞めるのか不明でした。

で、今日その原因不明なほうと一緒に働いている職員に話を聞いたところ、その部署のトップと、bQに反抗した・・・ということをいっていました。

はぁ??

て感じです。   だって、そのトップとbQの職員は不倫関係にあるんです。     逆らっただけで首かよ!! 人事権の濫用だ・・・

ばかばかしい話です。

その職員に全く問題がないわけではないですが、社会福祉法人の一部分を私物化してるじゃねーか!ってはなしです。

まあ、一部分ってデイサービスなんですけど・・・

うちの施設は経営陣がかなり素人なのか?
開設当初から意味不明な人事異動や採用、解雇などが沢山あります。

そんないい加減な経営をしていて、私達職員はいつも心がもやもやしています。

さらに、そんな施設で生活している入所者の人たちを考えると泣けていきます。

ほんと、一回抜き打ちで財務監査とか、やって欲しいくらいです。
金の使い方だって流れだって怪しいもんです・・・・

理事長と言われる人もほとんど施設のことを把握していなし、施設長は病気で休みがちだし、事務長はいい加減で現場をなんとも思っていないし・・・

はあ、ほんと最近転職を考えています。

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ケアプランの評価、見直し 今日はケア会議でした。

今日は、月に一度の「ケア会議」でした。

毎回、数名の入居者のケアプラン評価と、見直しを行います。

前回のケアプランの中の
「解決すべきニーズ」がどの程度達成できたいるか?また、達成するために必要な介護の方法などを話し合います。

出席するのは、各ユニットから介護職(介護福祉士)、看護士、理学療法士、施設ケアマネ(介護支援専門員)、生活相談員(社会福祉士)栄養士と各部門の専門職が集まって会議を行いました。

今日は、これから夜勤なので、こんなもんで終了です。


老人ホームで家族と一緒に過ごす。 家族会開催!

今日は、私の働く老人ホームで 家族会 がありました。

家族会とは、入居している方のご家族が施設にみえて、ご家族の手料理を入居者と一緒に食べて、たくさん話をして過ごす。

と言った、感じの催し物がありました。

私のユニットでは、約20名のご家族が来所され、入居者の方たちと久しぶりの家族団らんを楽しまれてみえました。


残念ながら、御家族の都合でこられないひとや、家族がいなくてくる人がいない入居者の方も数名みえますが、その方々にも施設から普段より豪華な昼食が振舞われました。

しかし、横目で楽しそうな人を見ながら食べる食事は少し寂しいです。
施設に入所されているご家族がいる方は是非、このような機会があれば会いにいってあげてくださることをお願いします。

そうそう、何度もあることではないし、入居者の方々はご家族の顔を見るととてもいい表情をされます。

老人ホーム:季節の変わり目は体調を崩しやすいですね・・・

今仕事から帰ってきました。

今日は、ひとりの認知症の入所の方が、朝から体調不良で、夕方病院に搬送されました。

意識が朦朧としている感じで、こちらの呼びかけにも反応が薄い感じです。

その方は、糖尿病があり、血糖値も測定しましたが、高すぎるのか「Hi」と表示されるだけで数値が測れませんでした。

私が帰るころも、病院での検査結果待ちで待たされているということでした。病院も土曜日で待たされているようでした。

その方は、認知症があるものの、普段は明るい方で、面白く会話をしてくれる人なので、入院してしまうのは寂しいです・・

数少ない癒し系の老人なのに・・・

ターミナルケアの終結 お別れをしてきました。

以前にも、記事にしたターミナルケアをしている利用者さんが亡くなられました。

お別れをしてきましたが、とても安らかなお顔でした。

御家族の方々もたくさんみえて、最期の瞬間もご家族に見守られながら逝かれたそうです。

こんなときに、いつも
自分がしてきた介護はよかったのかなあ・・?
と自分に問いかけます。

まあ、答は出しませんけどね。だってその人に立場にならないとわかりませんから。

ただ、こんなときは家族の方が「ありがとうございました。」
と言っていただけるとすごく嬉しいです。

介護現場でのターミナルケア ある事例の問題点  

私の勤める老人ホームのあるユニットにあるご老人がいます。

その方は癌に侵されています。
高齢であるため積極的な治療を行わず、老人ホームでの看取りを家族が望んでいます

癌により、下肢への血流が阻害され、左足の足首より下の辺りがかなりの部分で壊死しています。

その痛みは想像できませんが、相当痛いようで、昼夜問わず痛みの訴えがあります。鎮痛剤は1日3回服用しているのですが・・・

ナースコールはなる時は5分とたたずに鳴ります。
特に、夜間は介護職員25人を1人で見ているので、とても時間をかけて見てあげることが出来ない状態です。しかも、2人部屋に入居されています。隣の方がぐっすりと眠れないこともあります。

このような方に「ターミナルケア」で対応するのは当たり前なのかもしれませんが、介護施設でのターミナルケアというのには限界があると思います。

1つ目に、環境整備ができない。
というのは、個室が既に満室で相部屋では「ターミナルケア」は十分にできない。

2に目に、疼痛緩和に十分な対応ができない。
現在は、通常の痛み止め(私たちでも風のときなどに解熱鎮痛剤として処方されるくすりです。)を服用していますが、ほとんど効果が見えません。

3つ目に、入居している人数に対して、1日に出勤している職員の数が少ないため、個別ケアがなかなかできない。

4つめに、医師が常駐していないため、迅速な投薬や、処置ができない。(施設により異なる)

など、簡単に思い当たることを挙げてみました。

「ターミナルケア」とは、流行の言葉のようになっていますが、実際に中身のあるケアがどこまで出来ているのでしょうか?

日々、そんな疑問をもちながら、「ターミナルケア」を行っています。

他の施設の方でご意見があればお願いします。 

老人ホームで最期を迎える。

本日、私の勤める老人ホームで一人の老人が亡くなりました。

そのかたは既にターミナルケアに入っている方で、ご家族や、介護職員が見守る中、静かに息を引き取られました。

入居している要介護者の中で、ターミナルケア(終末期介護)を受けられているいる方は結構います。

寝たきりで、回復の見込みが少なかったり、高齢で体力が落ち、徐々に死に近づいている方、などで、その御家族が延命措置を希望されない場合は、施設での看取りとなります。

話も出来ない、自分で食事も摂れない、排泄も人に頼らなくてはいけない等々もし自分がそのような状態になったら、無理な延命はやはり望まないでしょう。

これは人それぞれの考え方なので、一概には言えませんが。

入居されている方が亡くなるのはやはり悲しいものです。
そのたびに、他の元気なおじいさんや、いつも憎まれ口ばかりのおばあさんもこうやって死んでいくんだ・・自分もいつか・・・
と考えてしまいます。

介護現場。心不全で常時酸素吸入

今私の勤めている老人ホームに入居しているある高齢者が、体調不良です。
そのかたは以前から心臓があまり強いほうではなく、最近90歳をこえて体力が落ちてきているのか、血中酸素濃度が低いです。

血中酸素濃度正式には、経皮的動脈血酸素飽和度(SPO2)といいます。たぶん・・

一般に健康な人は90%後半(100%に近い数字)を示します。

しかし、その利用者は普段から80%前半の数値を示します。これは心臓に負担をかけてしまうらしいので、いまは、常に酸素吸入をしてもらっています。

心不全でspo2が低いときは、心臓に負担をかけないように酸素吸入をしてたくさんの酸素を体に送ると良いらしいのです。

しかし、その入居者のかたは、たまに自分で酸素をはずしてしまいます。
とくに邪魔くさいわけでもないみたいですが、すこし気分が良いと、大丈夫を思ってしまうのでしょうか?

老人ホームでの今日の出来事

今日の私の勤める老人ホームでは、特に行事はなく、毎日の業務が行われていました。

入浴が今日の主な仕事になりましたが、お風呂が終わってからはあるおばあさんが、「カラオケがしたい。」といわれたので施設にあるカラオケで1時間ほどみんなで歌を歌いました。

懐かしい歌をみんなで歌うと、普段あまり声を出して歌を歌わない老人が、いつもより大きな声を出して演歌を歌われていました。

なんか、ちょっとだけいい感じだなぁと思いました。

今日は休日でも老人ホームは動いています。

今日はお休みです。
でも、老人ホームは関係なくやっています。
出勤中の皆さんご苦労さんです。

老人ホームで「あけおめ」

皆さん、あけましておめでとうございます。
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今年もまた、私は新年老人ホームで迎えてしまいました。
去年もその前も元日に、自宅でのんびりした記憶がありません。
老人ホーム入所している老人にとっては、そこが自宅みたいなものなのですがね。


今朝はいつもより朝食がゆっくりで、朝のおむつ交換もゆっくり出来ました。

老人たちの離床も1時間ほど遅くしたので、いつもよりたくさん眠れたことを喜ぶ老人もいれば、「なんで早く起こさないんだ!!」とキレ気味の老人もいました。

老人ホームに入っている年寄りたちは、さまざまな人たちなので扱いはかなり気を使います。
よくテレビドラマなどに出てくるような、小奇麗で、かわいいとさえ思えるような老人はほんの一握りです。

考えてみてください。

みなさんが年老いたときに自分の病気や障害を素直に受け入れて、かわいいお年寄りでいられますか?


老人ホームも大晦日  老人ホームでの年末年始はどんな感じ・・・?

今日は大晦日ですが、私は朝から仕事です。そして、今晩も夜勤で夜中に出かける予定です。

さて、老人ホームの大晦日は・・・今日は花餅作りを老人たちにしてもらいました。木の枝に赤と白の餅を小さく丸くくっつけてまるで、梅か桜の花のようにします。
それを私の老人ホームでは、各ユニットごとに作って飾りました。

hanamoti.jpg

大体こんな感じになります。

介護職に就いたきっかけ・・

介護職につく前は自動車の営業をやっていました。
そのころは毎日大きなかばんを持って地図を片手に片っ端から飛び込みでチラシを配ったりしていました。自動車の営業なのによく歩いていたものです。
 
ある日、自宅の近くに老人ホームが出来ると聞きました。営業に疲れていた私は「物を売らなくてもいい」仕事に興味を持ちとりあえず面接に行って見ました。

「合格」でした。その時から「介護」という世界に片足を突っ込んだわけです。
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