リハビリの効果は?

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関節可動域訓練というリハビリがあります。


 


今日、ある患者さんの訪問リハビリに立ち会うことがありました。


理学療法士が自宅まで訪問してリハビリを行います。主に関節可動域訓練や歩行練習


をして、40分ほどです。


 


訪問リハビリの良いところはその利用者の自宅にあったメニューが組める、実際の生活の中に必要な動作の訓練ができるのです。


 


で、話は戻って、訪問リハビリの様子を見させてもらった様子ですが・・・

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介護保険の訪問リハビリはやりたい放題?


 


先日、訪問リハビリと訪問看護の話をしました。


それぞれに理学療法士によるリハビリを受けることができるということを書いたともいますが、今回もリハビリについてです。


 


現在、医療保険のリハビリでリハビリを受ける際に、制限があったはずです。



  • 脳血管(脳梗塞、脳出血、ALS等)に対するリハビリ

  • 運動器(骨折、切断等)に対するリハビリ

  • 心臓 (心筋梗塞、狭心症等)に対するリハビリ

  • 呼吸 (ぜんそく、肺気腫等)に対するリハビリ



これらのリハビリを全部受けたい!


こんな人がいたとします。当然受けることができると思います。


 


 


 

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訪問看護でリハビリもできる?

訪問リハビリ写真


訪問看護という言葉は多くの方が知っていると思います。


では、訪問リハビリというサービスがあるのはご存知でしょうか?


 


どちらも「訪問」というワードから自宅へ来て何かをしてくれることは想像がつきますよね?


 


訪問看護でイメージするのは、病気の人が自宅で点滴や、注射などの医学的処置を受ける。 こんなイメージだと思います。


 


では、訪問リハビリは?というと、その名の通り「自宅でリハビリ」ですね。


 


この2つのサービスはまるきっり違うように感じますが、ほとんど同じ部分があり、どちらのサービスを使ってもいいんじゃないか?と感じる点があります。

 


それは、訪問看護でもリハビリができるという点。


しかも、どちらもれっきとした理学療法士というリハビリのプロが自宅まできてリハビリをしてくれるのです。


 


では、リハビリを自宅で受けたい人はどちらを選ぶべきなのでしょうか?

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最近、しつこく口腔ケア 歯磨き!歯磨き!!

  
 ・・・誤嚥性肺炎・・・
高齢者の死亡原因で非常に多いのは「肺炎」です。
そのなかで、誤嚥性肺炎とは・・・簡単に言うと
肺に異物(食べ物・唾液)が入り細菌が繁殖して引き起こされる病気です。

高齢者は体の機能が低下して飲み込み(嚥下)がうまく出来なくなることがあります。
本来、食道を通って胃に送られる物が、嚥下機能低下によって気管を通りそのまま、肺へ入ってしまう。このことを誤嚥といいますが、その誤嚥によって起きるのが誤嚥性肺炎です。

私の働く老人ホームでも誤嚥しやすい入所者が沢山います。
私が担当の入所者の中で、今までに3回も誤嚥性肺炎で入院した経歴を持つ方がいます。仮にAさんとします。

誤嚥性肺炎を防ぐにはいろいろありますが、簡単な予防法として
口腔ケアを行なうことが1つです。一番身近な口腔ケアは歯磨きをすることです。

ですから、Aさんには食後に必ず歯磨きをしていただくようにしています。以前から歯磨きをしてもらうように声を掛けてはいましたが、断られるのが日課でした。

それではいけないと思い。
強引に誘いつつも、本人の笑顔を引き出すような誘導で歯磨きをしてもらうようにしました。

いまでも、断られますが、ほぼ強引に「連行」して一緒に歯磨きをしています。

お陰でいつも口臭のきつかったAさんのあの臭いが治まりました。
ちょっと、感動ものです。これからも続けていこうと思います。

このように、何かしらの成果が見えることは介護には多くありません。
ですが、数少ない成果を目の当たりにすると、気持ちいいものです。



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老人ホームでのリハビリのあり方って・・

私が働く老人ホームには、常勤で理学療法士がいます。

リハビリ室もあり、デイサービスの利用者は毎日、特別養護老人ホーム入所者は週2回程度で理学療法リハビリテーションを受けています。

で、私のユニットに以前はリハビリに通っていたのに途中から参加しなくなったひとがいます。

その人いわく、以前リハビリで痛い思いをしたからもう行きたくない。
との事です。 だからと言って何のリハビリも行わないのも良くないのでまずはリハビリに参加することを嫌じゃなく思えるようになってもらおうと考えました。

理学療法士にリラックスできるようなリハビリを行なって欲しいと依頼しました。 
あまり、その理学療法士は気が進まないような感じでした。
「リラックスできるリハビリ??」 といった感じで。

別に急性期病棟でもないし、整形のリハビリでもないのだから積極的にリラクゼーション的なリハビリを取り入れてくれてもいいのではないのかなあ。と思いました。

理学療法からはかけ離れたことかもしれませんが、老人ホームに入所している老人相手なのだからそれくらい考えて欲しいものです。

入居者のリハビリの現状 リハビリの不足

今日は、私の勤める老人ホームに入居している老人たちのリハビリテーションの現状を書きたいと思います。

入居している高齢者たちのリハビリは週2回が基本です。
自分でリハビリ室まで行って平行棒などを使って歩行訓練する人は毎日やっています。

週2回のリハビリは理学療法士または鍼灸師が施行しています。
他に、助手がいて、リハビリの手伝いをしています。

実際、週2回では少ないという声はよく聴きます。
しかし、全入所者にリハビリをすることはかなりの時間がかかるためにこれが限界のようです。


しかし、寝たきりなどの利用者にたいしたは、リハビリ職員がその人の居室まできて関節の運動などの硬縮予防を施行していきますが、利用者からの希望が伝えられないので、サービスを提供する側からの視点でしか出来ていないのが現状です。

さらに、私の勤める老人ホームに併設されているデイサービスでは、毎日、利用者のほぼ全員がリハビリを受けています。

やはり、デイサービスなどの外部とのかかわりのある部署では
「全員がリハビリを受けることが出来る」
というのが、良い宣伝になることは間違いありません。

在宅で、介護をする家族からしたら
自宅にいる老人には動いてもらわなければ自分たちが疲れてしまうために、リハビリの希望は多いのは当然ですね。




タバコが吸いたくて・・リハビリを

今、ショートステイを利用しているおじいさんがいます。
そのおじいさんは、下肢筋力が低下しており歩行がスムーズにできません。
しかも、間接に痛みがあるため歩くと「いたい、いたい」といいます。

しかし、そのおじいさんは独居のため、自宅で生活するには、歩行することが、重要になっています。医者からも歩くようにいわれており、リハビリのため歩行器を使って毎日少しでも歩くようにはしています。

そのおじいさんはタバコが大好きです。
食事より、トイレよりタバコがすきなようで、タバコを吸いにいけないと怒ります。

逆に、「タバコを吸いに歩いて行こうか?」と誘うと普段よりも足に力が入ってしっかりと立ち上がります。
リハビリと、タバコ・・・なんか相反しているような気がしますが、本人のやる気を起こすためには多少のことは大目に見るといいのかなあ、と感じました。
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