在宅酸素療法 HOT とは?

在宅酸素療法という医療管理がります。

HOT(home oxygen therapy)は高度慢性呼吸不全やチアノーゼ型先天性心疾患・肺高血圧症で、在宅で酸素投与が必要な患者に行うものです。

基礎疾患としては、慢性閉塞性肺疾患が一番多く、なかでも肺気腫が多いとされています。
特に慢性呼吸不全の場合、動脈血酸素分圧55mmHg以下の者および動脈血酸素分圧60mmHg以下で睡眠時、または運動負荷時に著しい低酸素血症を起こすものと定義されています。
HOTの普及により、いままで入院して酸素吸入しなければならなかった患者の多くが、家庭内での生活だけでなく、外出も可能となってきています。


今までなら、病院で入院しながら生活していたはずの人が、在宅酸素療法のおかげで、自宅での生活が可能となり、外出までできるようになったのは、その患者さんにとってのQOL(生活の質)の向上に非常に大きな役割を果たしていると思います。


↓↓↓↓簡単に血中酸素濃度が測れます。↓↓↓↓
続きを読む

地域密着型サービスより 小規模多機能型居宅介護とは

小規模多機能型居宅介護について

地域密着型サービスのひとつで、要介護者について、その居宅において、またはサービスの拠点に通わせたり、短期間宿泊させることにより、家庭的な環境と地域住民との交流のもとで、入浴、排泄、食事等の介護その他の日常生活上の世話および気負う訓練を行うことにより、利用者がそのできる限り居宅において自立した日常生活を営むことができるようにするサービスです。

簡単にいえば、「通所サービス」を中心とし、「訪問サービス
短期宿泊サービス」を一体的に提供するサービスです。

定員は25名以下と、名前の通り小規模です。

続きを読む

地域密着型サービス 認知症対応型通所介護

前回の記事で地域密着型サービスについて少し書きました。

今日は、地域密着型サービスの1つである、認知症対応型通所介護について書いていきたいと思います。

認知症対応型通所介護の目的は

認知症である利用者が、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じた日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の世話・機能訓練を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消や心身の機能の維持、利用者の家族の身体的および精神的負担の軽減を図るものです。



続きを読む

地域密着型サービス・地域密着型介護予防サービス

介護保険の中のサービスの中に地域密着型サービスというものがあるということを、以前の記事の中で書いたと思います。

今日は、その地域密着型サービスとはどんなサービスのことなのかを
記事にしてみたいと思います。

地域密着型サービスの特徴の一つとして、このサービスは市町村が
指定・監督を行う。 ということがあります。

その名前の通り、地域密着型なので、都道府県よりも小さな単位で
市町村で指定・監督を行うというわけです。

では、いったいどんなサービスがるのでしょうか?
少しづつ見ていきたいと思います。





まず初めに・・・

介護保険の在宅サービス

介護保険には、在宅サービスと言われるものがあります。

在宅」と、書いてあるくらいなので自分の家に住みながら受けるサービスなんだろう・・・

そう思うのではないでしょうか?



では、短期入所生活介護ショートステイ)は在宅サービスなのでしょうか?

短期入所生活介護とは、以前の記事の中でも書いていると思いますが、要介護者や、要支援者福祉施設で数日〜数週間の間、入所してそこで、介護生活上の世話を受けることができるサービスです。

施設・・・?入所・・・? と考えると在宅なのか、施設サービスなのかいまいちわかりませんよね?

続きを読む

ウェルフェア2008 福祉用具の展覧会  その2

strong>福祉用具の総合展示会を見てきて、まだいくつか面白いと感じたものを紹介していきます。

世の中に、車椅子というと非常に多くの種類があります。

用途によっても大きく形状が変わってくる物です。

一般的に車いすは、介護看護のイメージが強いですが、スポーツで使用している車いすなどは、素早く動くために非常に軽量で、衝撃にも強く作られていると思いますが、反面持ち運ぶときにコンパクトにならなかったり、コスト的にも一般的な車いすよりも高く設定してある。


いろいろ見てきた中でも面白いものがいくつもありました。

まず一つは、犬用の車いすです。
イヌ車いす.jpg<


続きを読む

福祉用具などの展示会 ウェルフェア2008に行ってきました。

今日、名古屋の金城埠頭にあるポートメッセ名古屋で開催された

第11回国際福祉健康産業展 ウェルフェア2008に行ってきました。

初めて見に行きましたが、結構たくさんの人がいました。

何が出展されているのかというと、介護用ベット、ポータブルトイレ、福祉車両、車椅子、杖、自助具、機械浴槽、手すり、マッサージ器、リハビリマシーン、スロープや、嚥下補助食品、健康食品などなど、福祉の現場で使われている、もしくは、使われるであろう品々が、たくさん並べれられていました。

そのなかで、おもしろいと思ったものをいくつか、紹介していきます。
続きを読む
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。